ARTIST

木下 めいこ

Meiko Kinoshita
木下 めいこ
京都で出会った杉戸絵に感動してから杉板に描くようになりました。思えば子どもの頃、木目の天井を見上げては「何に見えるか?」と天井いっぱいに心の絵を描いていました。
私の使っている杉板は縦にも横にもいくらでも大きく繋がります。昔から日本人にとって絵とは大きなものだったのかもしれません。四季の移り変わりを屏風や襖で室内に展開したり、庭を絵のように見立て楽しんだ人々にとって大きな絵を描きたいと言う思いは必然の事なのかも知れません。
大作制作は色々な意味で覚悟が必要になります。自分の力以上のものが働き新しい発見と驚きを与えてくれます。その感動が見る人にも伝わると信じて描いていきたいです。

木下 めいこ

Meiko Kinoshita
1977東京都生まれ
2000多摩美術大学日本画専攻卒業
2002多摩美術大学大学院日本画修了
2003第一回奈良万葉日本画大賞展 準大賞
2012Artist Group-風- 入賞 / 東京都美術館(’13、’14、’17、’18、’19)
2013第1回小泉淳作記念日本画大賞展 東大賞
2015第3回郷さくら美術館桜花賞展 優秀賞
第6回日経日本画大賞展
2018第6回郷さくら美術館桜花賞展 奨励賞
その他、個展・グループ展多数
 
多摩美術大学日本画非常勤講師(’15、’16) 多摩美術大学芸術学科非常勤講師(’16~) 美術家連盟会員
木下 めいこ
輝跡
192 × 632cm(*画像は部分)
2014年