ARTIST

野地 美樹子

Mikiko Noji
野地 美樹子
 夢に向かい未来が輝いて見えた10代。画家としてなんとか軌道に乗せようとがむしゃらだった20代。
大切な人を亡くしたり、新しい家族が増えた30代。毎日が忙しなく風のように過ぎ去った。
そして今、恐らく人生の佳境に差しかかったのであろう40代を迎えている。
私の人生も折り返し地点を過ぎたのかもしれない。そして波に乗れているのか、飲まれているのかすらも分からない。
 大画面と向き合い格闘することは、自分との対話の時間であり、何を描き何を伝えたいのかをとことん考え抜く貴重な時間である。「FROM」がメンバーにとって、そのような場になってくれることを願いたい。

野地 美樹子

Mikiko Noji
1978奈良県生まれ
2000平山郁夫奨学金賞
2001東京藝術大学美術学部デザイン科卒業 卒業作品デザイン賞、紫峰賞
妙高四季彩芸術展色彩大賞
2003東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻修了
修了作品サロン・ド・プランタン賞、紫峰賞
2004春の院展 初入選(以後‘20まで毎年)
2005東京藝術大学大学院美術研究科修士課程文化財保存学専攻保存修復日本画研究領域修了
秋の院展 初入選(以後‘20まで毎年)
2013郷さくら美術館桜花賞展 入選(’17)
2014個展『四季の詩』 / 日本橋三越本店(’17、’19)
2015Artist Group−風− 入賞 / 東京都美術館(’17~’21)
2018日本経済新聞社 ファミリーカレンダー挿絵
2021第8回東山魁夷記念日経日本画大賞入選
2022『-風景の底力- 三瀬夏之介 野地美樹子展』/東山魁夷せとうち美術館
個展『Endless Flow』/名古屋/広島/横浜/池袋
2023個展『樹をみつめて』/日本橋三越本店
 
東京藝術大学大学院文化財保存修復日本画 非常勤講師
日本美術家連盟会員
野地 美樹子
耀きの時
176×350cm 四曲一双屏風
2023年 第3回「FROM〜それぞれの日本画」出品作
野地 美樹子
Uneri  四曲一双屏風
各 176×370cm
2021〜2022年 第1回、2回「FROM〜それぞれの日本画」出品作
野地 美樹子
Uneri 四曲一双屏風   展示風景